食樂のホルモン部位紹介!旨さの秘密と人気部位メニューの特徴を解説!

食樂では、牛ホルモン・豚ホルモンの両方を取り扱う専門店として、鮮度と下処理にこだわり、食べやすく旨いホルモンをお届けしています!
部位ごとの個性を知ることで、ホルモンの奥深い魅力をさらに楽しんでいただけます。
こちらでは、当店で人気のホルモン部位を、それぞれの特徴や味わいとともにご紹介いたします。
食樂のホルモンについて
ホルモンは牛や豚の内臓部分の総称で、部位ごとに味・食感・脂の質がまったく異なります。
食樂では豚ホルモンの香ばしさと食べ応え、牛ホルモンの濃厚な旨味のどちらも楽しめるよう、品揃えと品質にこだわっております。特に鮮度を重視した下処理をしているため、臭みが少なくホルモンが苦手な方でも食べやすいと好評です!
人気No.1メニュー「しろ(豚ホルモン)」
食樂で注文率ほぼ100%の「しろ」!
食樂の「しろ(豚ホルモン)」は、3つの部位(小腸・大腸・テッポー)をミックスした特製ホルモンです!脂の甘み・香ばしさ・噛むほど出る旨味が魅力です。
- 一皿390円(税込429円)とリーズナブル!
- 外はカリッ、中はプリッとした心地よい食感
- 噛むほどに脂の甘みが口いっぱいに広がる
- “ホルモンらしさ”を存分に楽しめる人気部位
常連様から「とりあえず、しろ!」と言われるほど、食樂の定番・看板商品です!

当店で人気のホルモン部位一覧
ガツ(豚・胃袋)
豚の胃袋(主に第一胃)。クセが少なく、初めてのホルモンでも食べやすい部位。
- コリッとした歯ごたえ
- 脂身が少ない
- あっさりしてヘルシー
- 臭みがほとんどない
コブクロ(豚・子宮)
豚の子宮を指すホルモン。弾力のある独特の食感が特徴。
- シャキシャキとした歯切れ
- 噛み応えがある
- クセがなくタレ・塩どちらにも合う
焼肉・鉄板焼きで火を通すと歯切れがさらに良くなり、お酒との相性も抜群。
コリコリ(豚・大動脈)
豚の大動脈で、名前の通り強いコリコリ食感が楽しめる人気部位。
- 非常に弾力が強い
- 脂はほぼなし
- 食感のアクセントとして人気
焼肉・串焼き・もつ煮込みなど、食感を活かした料理で大活躍。
豚レバー
栄養価が高いことで知られる定番のホルモン部位。
- 鉄分が豊富で濃厚
- 火を通しすぎないとしっとり食感
- 新鮮なものほど旨味が強い
ハチノス(豚・第二胃)
胃の内側が蜂の巣状になっているため「ハチノス」と呼ばれる人気部位。
- クセが少ない
- 見た目よりずっとあっさり
- やわらかく煮込むと旨味が増す
牛ハラミ(横隔膜)
横隔膜の筋肉で、赤身肉のような食べやすさが特徴です。
- 柔らかくジューシー!定番人気!
- 肉の旨味が濃い。
- 中はふっくら、たれでシンプルに。
牛シマチョウ(大腸)
牛ホルモンの中でも高い人気を誇るシマチョウ。縞模様が入っているのが特徴で、ぷりぷりとした食感と濃厚な甘い脂が楽しめます。
- もちっとした弾力×濃厚な旨味
- 噛むほど旨味が増す深い味わい
- 焼肉の代表格として根強いファンの多い部位
牛マルチョウ(小腸)
牛の小腸。たっぷりと脂が詰まっている濃厚な部位でとろけるような脂の甘みが特徴!
- 噛むと甘い脂がジュワッと広がる。
- こってり系の王道
- カリッと焼いてたれで◎
- ホルモン好きにはたまらない味わい。
ホルモンは「鮮度」と「下処理」が決め手
ホルモンは部位ごとの個性が強い食材ですが、何よりも大切なのが「鮮度」と「下処理」。
食樂では、毎日丁寧な洗浄と下処理、臭みを抑える独自の処理方法、自社工場での一括管理を徹底しています。
牛ホルモン・豚ホルモンのどちらも、安心して召し上がれる品質だけを厳選。
“ホルモンは苦手だったのに、食樂のは美味しい”という声を多くいただいています。

ホルモンの魅力を、ぜひ食樂で。
部位によって味わいや食感が異なるホルモン。
食樂なら、それぞれの個性を最大限に引き出した状態でお楽しみいただけます。
特に当店自慢の 「しろ」 は、ぜひ一度味わっていただきたい逸品。
ご来店の際は、ぜひお試しください。


